TaskerのPlugin、AutoAlarmを使ってみよう。 - おっさんの人生は毎日が修行

TaskerのPlugin、AutoAlarmを使ってみよう。

autoalarm.png

またまたTaskerです。
皆さんは、目覚ましにスマホのアラームを使っていますか?
アラームをセットしたつもりが、うまく設定されていなくて鳴らずに焦った経験はないでしょうか?
もし、夜寝る前に次のアラーム時刻を読み上げてくれると安心出来ますよね。

「安心して下さい。Taskerで出来ますよ。」

[動作内容]
夜寝る前にスマホの充電ケーブルを接続したら、次回アラーム時刻を読み上げてくれる。

今回はAutoAlarmというPluginを使ってみます。

Android app on Google Play
AutoAlarmはこちらから
今回、ご紹介する設定は無償版で利用できますので、まずはインストールしてみて下さい。

それでは、設定してみましょう。
1.
まずは、プロファイルの新規作成です。電源に接続されたらという条件にするので、[State]-[Power]-[Power]の順にタップします。
Screenshot_2015-09-13-12-05-36.png Screenshot_2015-09-13-12-05-56.png Screenshot_2015-09-13-12-06-08.png

2.
Sourceで[any]を選択します。選択後、画面を戻ります。
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3.
次にタスクの作成に入ります。[Plugin]-[AutoAlarm]をタップします。
Screenshot_2015-09-13-12-07-18.png Screenshot_2015-09-13-12-07-28.png

4.
鉛筆型の編集アイコンをクリックしたら、AutoAlarmが起動するので他のAutoシリーズ紹介等の画面をスキップして閉じて下さい。
Screenshot_2015-09-13-12-08-09.png

5.
画面が戻ると、No Configuration neededと表示されているとおり、特に設定はありません。
組み込むだけで、この画面に表示されている変数が利用できるようになります。
この画面は戻るキーで閉じます。
Screenshot_2015-09-13-12-08-43.png

6.
AutoAlarmの変数%rawを使用します。この変数は「曜日 時間」の形式で次回アラームの時刻が格納されています。
読み上げに都合がいいように、[Variable Split]を使って曜日と時刻に分割して%raw1と%raw2に格納します。
Nameに%rawを入力、今回は元の値がスペースで区切られているのでSplitterは設定不要です。
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7.
読み上げる文章を変数にセットします。
Nameに変数名(今回は%say_alarmとします)、Toに読み上げる文章を入力します。途中の%raw1は曜日(月、火等)、%raw2は時刻(6:00等)が格納されています。
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8.
文章はセットできましたが、このままでは変数の前後にスペースが入ってしまい、sayが変なところで単語を区切って読んでしまします。
なので[Variable Search Replace]を使って、余分なスペースを除去します。
Searchには見えませんが半角スペースを入力し、Replace Matchesにチェックを付けます。
半角スペースを除去したいので、Replace withには何も入れません。
Screenshot_2015-09-13-12-09-31-3.png Screenshot_2015-09-13-12-14-55.png Screenshot_2015-09-13-12-15-18.png

9.
タスクの最後は[say]を使って読み上げです。Nameに先程、文章を格納した変数%say_alarmを入力して完了です。
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10.
ここまでの設定だけでは、いつでもどこでも、充電を開始すると「次回アラームは・・」と読み上げてしまうので、発動条件を追加しましょう。
まずは、時間を制限しましょう。
プロファイルの条件のところを長押しして[Add]-[Time]で時間をセットします。
Screenshot_2015-09-13-12-17-05.png Screenshot_2015-09-13-12-17-15.png Screenshot_2015-09-13-12-17-49.png

11.
さらに、自宅のみに制限してみましょう。前回やった自宅判定フラグを使います。
%Homeに格納していますので、それを条件に追加します。(前回の設定で1だと「自宅にいる」)
[Add]-[State]-[Variable]でConditionsに[%Home ~ 1]で自宅と判定
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これで、自宅にいて、指定時間内に電源をつなぐとアラーム時刻を読み上げてくれます。
ただし、読み上げのタイミングが少し遅いときがあります。(接続後、30秒ほどかかることもあります)
電源状態の判定にすこしタイムラグがあるので、つないでからしばらく待ってみて下さい。

Autoシリーズは、Taskerの機能で足りないところを補ってくれる非常に強力なPluginです。
このAutoAlarm以外にもいろいろありますのでチェックしてみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか?
今後もまた私が設定しているプロファイルをご紹介できればと思っています。

[今回の設定情報]
say_next_alarm (81)
A1: AutoAlarm [ Configuration:No configuration needed Package:com.joaomgcd.autoalarm Name:AutoAlarm Timeout (Seconds):5 ]
A2: Variable Split [ Name:%raw Splitter: Delete Base:Off ]
A3: Variable Set [ Name:%say_alarm To:次回アラームは、%raw1 曜日 %raw2 にセットされています。 Do Maths:Off Append:Off ]
A4: Variable Search Replace [ Variable:%say_alarm Search: Ignore Case:Off Multi-Line:Off One Match Only:Off Store Matches In: Replace Matches:On Replace With: ]
A5: Say [ Text:%say_alarm Engine:Voice:default:default Stream:3 Pitch:5 Speed:5 Respect Audio Focus:On Network:Off Continue Task Immediately:Off ]


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