Logicool MX Revolutionのチャタリング修理 - おっさんの人生は毎日が修行

Logicool MX Revolutionのチャタリング修理

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気がつけば2008年から7年間愛用し続けているMX Revolutionですが、さすがにスイッチがへたってきて時々チャタリングが起きるようになってきてしまいました。
後継モデルのMX Masterも良さそうなのですが、手になじむ感じはMX Revolutionの方が好きなので、先日修理したm905と同様にスイッチを交換してみます。

スイッチはオムロンのD2F-01FをAmazonで購入。どうやらMX Revolutionに搭載されているスイッチD2FC-F-7Nの互換品のようです。(正確にはD2F-01Fの互換廉価版がD2FC-F-7Nらしい)

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まずは、裏側のソールを3カ所剥がします。
今回は、再利用するのでそっと丁寧に。
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ソールの下からネジが4本出てきました。
ネジの頭は星型。トルクスドライバーT6で外せます。
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ネジを外すと上側のカバーが外れるのですが、右側面にリボンケーブルがつながっているので隙間から外してから、カバーを取ります。
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今回交換するのは、この左クリック用のスイッチです。
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電源スイッチは切っていますが、バッテリで基板上のどこまで通電しているか分からないので、まずはバッテリのコネクタを抜きます。
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バッテリは金属の留め具を外して、上側の爪を開きながら起こすと外れます。
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バッテリが外れたら、ネジ2本外してバッテリーフレームを外します。
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今度はホイールユニットのコネクタを抜いて、前側のネジ1本で外します。
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さて、ここからは半田ごての出番です。
基板をフレームから外すには充電用の接点を外さないといけません。半田ごてで暖めて吸い取り線できれいに取ります。
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やっと基板がとれました。
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いよいよメインのスイッチ交換です。
こちらもスイッチの3つの足の半田をきれいに吸い取り、取り外します。
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新しいスイッチを半田付けしました。
新しいスイッチは押し込む部分の色がちょっと違います。
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あとは、基板をフレームに戻して、接点と半田付けして、いままでと逆の手順で組み立てます。
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交換が完了して復活です。
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これでまた愛用のマウスを使い続けられます。
MX Revolutionは既に生産終了しており、在庫があってもプレミア価格で新規購入は難しくなっています。
スイッチの部品は安いので、同じような症状の方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。



新しいこちらもおすすめですよ。


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