指紋認証のススメ - おっさんの人生は毎日が修行

指紋認証のススメ


皆さんはWindows10の新機能であるWindows Helloを使ったことがありますか?
Windows Helloは顔認証や指紋認証でWindowsのログオンをする機能です。
昨今のセキュリティ事情を考えると持ち歩くモバイルPCはもちろんですが、自宅に据え置きのデスクトップPCでもログオン認証くらいは設定しておいたほうがいいですよね。
しかし、毎回使うたびにパスワードやPINを入力するのは面倒だと思います。
そこでWindows Helloの出番なのですが、顔認証は対応機器のハードルが高いため、比較的安価で出来る指紋認証がオススメです。
私は今まで、以前上海問屋で販売していたスライド式の指紋リーダーを使っていたのですが、スライド式はそれほど認識率が高くはなく、なかなかすんなりとログオンできないこともしばしば。
今使っているスマホXperia X Performanceの指紋認証が素晴らしく良いのでPC用のタッチ型指紋リーダーが出ないかな~と思っていました。
そういうタイミングで、ちょうどマウスコンピューターからタッチ型のUSB指紋認証リーダーFP01が発売されたので買ってみました。

まず、パッケージはこんな感じ。
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取り出すと非常に小さく作られており、ノートPCに装着したままでもそれほど出っ張りは気にならないかと思います。
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認証時に指をタッチする面はこちら。
USBコネクタより一回り大きいだけなので面積は小さめで認証率が気になるところ。
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ちなみに前に使っていた指紋リーダーはこちら。スライド式で認識成功率は2~3回に1回程度で微妙。
小型とは言えども大きめのUSBメモリ位のサイズで、ノートPCとセットで持ち運ぶには少し邪魔。
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さて、指紋認証リーダーFP01の使い勝手はいかがなものか確認する前に、まずはセットアップ。
USBコネクタに差し込むとそのまま使える状態になりました。面倒なドライバーのダウンロード等は必要なし。
デバイスマネージャ上は生体認証デバイスのカテゴリに表示されます。
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次にWindows Helloの設定です。
設定画面から[アカウント]を選択。
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Windows Helloを使うにはPIN設定が必須のため、今までにログオンでPINを使用していなかった方は、先にPINを設定してから指紋を登録した方がいいでしょう。

指紋の設定は[サインインオプション]-[指紋認証]でセットアップ開始です。
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[開始する]ボタンをクリック。
setting3.jpg

ユーザ確認としてPINを求められるので入力。
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指紋リーダーにタッチして読み込みさせます。
setting5.jpg

再度、タッチするよう表示されます。
何パターンか採取して登録しているようなので指の触れる場所を少しずつ替えながら登録しておくと運用時の認証成功率が高くなるようです。
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リーダーのmouseロゴの下にランプがあり、通常時はブルーに光っています。
読み込み時は、成功するとグリーン、失敗するとレッドに光りますので、それを目安にタッチを繰り返して下さい。

数回繰り返すと登録完了です。
念のため、別の指もいくつか登録しておくと良いと思います。

さて、実際のログオン時の認証ですが・・・すっごく良いです。
認証は一瞬でストレスなし、Xperia X Performanceの指紋認証と同じくらいいいです。
しかも、ほとんど認証失敗しません。
使い始めてから10日程ですが、認証失敗は数回だけです。それもものすごくラフにタッチしたときだけ。
もちろん、わざと失敗させることは出来ますが、普通に読ませようと使う中ではかなりの読み取り精度です。

お値段は5,000円くらいしますが、この認証のストレスの無さはそれだけの価値があります。
特にモバイルPCを持ち歩く方には是非オススメです。
当たり前ですが登録していない指を置くときちんと認証できないと言われますのでご安心を。

今後、Webサイトやアプリの認証であるWindows Passportが普及すれば、ログオン以外でもこの安心快適が使えるようになると思うので期待したいと思います。



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